観音寺市議会 2022-03-09 03月09日-03号
市内通学路における安全対策についてでありますが、市内通学路における対応必要な危険箇所につきましては、本市では令和3年8月31日から9月16日にかけて、道路管理者や観音寺警察署交通課とも連携して、全ての小学校区の通学路の危険箇所の点検を実施いたしました。
市内通学路における安全対策についてでありますが、市内通学路における対応必要な危険箇所につきましては、本市では令和3年8月31日から9月16日にかけて、道路管理者や観音寺警察署交通課とも連携して、全ての小学校区の通学路の危険箇所の点検を実施いたしました。
今後も、引き続き庁内関係部局や観音寺警察署など関係機関と連携をいたしまして、空き家対策に積極的に取り組んでまいります。 次に、認知症に対する本市の具体的な取組についてでありますが、認知症の重症化予防のためには、早期発見、早期受診が大切なポイントとなります。
その相談時には、飼い主のお名前や住所、動物の種類や性別、毛色、体格などをお聞きして、市及び西讃保健所、観音寺警察署の関係機関で情報共有を図るとともに、西讃保健所及び観音寺警察署に保護されていないかについて直接問合せをしていただくように周知しております。
本市においても、8月10日付の県教育委員会からの指示により、合同点検を実施することとし、8月24日に西讃土木事務所、観音寺警察署、本市市民部地域支援課、建設部建設課、学校教育課、各小学校の管理職等の参加の下、合同点検実行委員会を開催し、各校より持ち寄った危険箇所の説明と合同点検の日程等について協議をいたしました。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件につきましては、観音寺警察署管内における運転免許証自主返納者数は平成30年は289人、令和元年は331人、令和2年は306人になっております。
事故後の対策として、県や道路管理者、観音寺警察署など関係機関と現地診断を実施して、ハード面とソフト面について協議し、事故発生路線での取り締まりの強化や、一時停止線の塗り直しなどを実施しています。また、ホッとメールや防災行政無線などでの広報活動もあわせて行っております。 以上になります。
この爆破予告等への対応といたしましては、まず観音寺警察署に相談をいたしまして、市役所庁舎及び市内保育所・保育園、幼稚園、小学校、中学校内に危険物、不審物がないか調査を行うとともに、市内全ての介護施設等計27施設に注意喚起を行ったところであります。
現状の把握でありますが、児童虐待につきましては、支援対象児童等への対応について、観音寺市要保護児童対策地域協議会で役割分担を行い、見守り体制を強化するため、観音寺警察署、香川県西部子ども相談センターや各小・中学校等の関係機関と連携し、定期的な状況把握を行っております。新規の児童虐待につきましても、それぞれの関係機関で把握した情報を共有し、早期対応につなげております。
また、先日のニュースで、観音寺警察署と本市が、子どもたちの通学路に関する情報を共有する取り組みを進めるという発表がありました。日常における危機管理という点では、私自身、子どもたちの交通安全対策は一番に力を入れています。ハード面では、国、県、市と、さまざまな方に御尽力いただき、ソフト面では、地元の方やPTA、先生たちと力を合わせています。
観音寺警察署も指導、取り締まりするとともに、パトカーを初め警察車両で警らするときに、できるだけ赤色灯をつけてドライバーに注意喚起を促しています。 本市においても、白川市長を先頭に、キャンペーンを初めいろいろ取り組んでいます。交通死亡事故をなくするための取り組みについてお聞かせください。 次に、のりあいバスについてお尋ねいたします。
この事業は、認知症等により徘回のおそれのある高齢者等が行方不明になった場合に、地域で連携して早期発見できるように事前に登録申請をしていただくもので、登録者の情報は観音寺警察署とも共有しております。登録人数は本年11月末現在25人で、日ごろ認知症高齢者とかかわりのある介護関係者等を通じて周知を図っておりますが、登録者は少なく、実際に行方不明になった後、御家族が申請に来られるケースがほとんどです。
なお、同意を得られた人の情報は平常時から観音寺市社会福祉協議会、民生委員、児童委員、観音寺警察署、観音寺南消防署、また市役所の各支所に提供し、連携を図っております。 今後は、本制度について、また早期に安全な避難を図っていただくことについて、市民の皆様方の御理解と御協力が得られるよう、庁内関係各課、また関係機関との連携を図っていきたいと考えております。 以上でございます。
運転免許証自主返納者数の推移については、観音寺警察署からの報告によりますと、観音寺警察署管内の運転免許証自主返納者数は、平成28年度178人、平成29年度265人、平成30年度291人となっております。観音寺市高齢者運転免許証自主返納支援事業の交付者数は、平成28年度47人、平成29年度128人、平成30年度149人、令和元年度9月1日現在54人であります。
こうした状況の中、現在本市においては子どもたちの登下校時における安全対策として、「観音寺市通学路交通安全プログラム」に基づく、観音寺警察署及び県西讃土木事務所との連携による通学路の合同点検を計画的に実施するとともに、地域の皆様の御協力による青色防犯パトロール隊などの見守り活動を初めとして、「通学路安全マップ」の作成や「こどもSOS」の活動など、地域並びに学校、園の実情に即したさまざまな取り組みを推進
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大矢一夫議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 ただいまの件についてでありますが、滋賀県大津市での事故を受けまして、市内の公立保育所の園外保育のお散歩コースにおける交差点などの危険箇所の点検を各保育所職員で5月中旬から行い、その後、観音寺警察署に御協力いただき、5月下旬から6月上旬にかけ、地域支援課、各保育所、子育て支援課の職員により、園外保育コース
その際、観音寺市と児童相談所、観音寺警察署などの関係機関との情報連携が重要になります。 そこで、関係者が即対応できるよう、日ごろの連携強化を図りながら、現場同士、直接ショートカットできる体制を構築し、直通ホットラインなどで連絡をとり合うことが大切だと考えますが、お伺いいたします。 最後に、昨年10月3日坂出市の自宅で1歳5カ月の長女に暴行を加えたとして、両親が傷害の疑いで逮捕されました。
◎森賢晃市民部長 議長──市民部長 ○大矢一夫議長 市民部長 ◎森賢晃市民部長 ただいまの件についてでありますが、犬や猫がいなくなり、飼い主より迷い犬等の届け出があった場合の対応といたしまして、関係機関であります西讃保健所、観音寺警察署のいずれにも連絡することをお願いしています。
一方、事件から子どもたちを守る不審者対策についての通学路の点検等につきましては、本年5月に発生した新潟県小学生女児殺害事件を受けて発出されました7月11日の文部科学省の通知を受け、各小学校に校区内通学路の安全点検を指示し、その報告をもとに本日少年育成センター、学校教育課、観音寺警察署生活安全課等の4課連携で安全対策協議会を設け、早急な対応が必要な危険箇所を選定し、9月中に市教育委員会と観音寺警察署が
◎森賢晃市民部長 議長──市民部長 ○立石隆男議長 市民部長 ◎森賢晃市民部長 高齢者の移動手段についてでありますが、法改正後の高齢者運転免許証自主返納者数の推移につきましては、観音寺警察署からの報告によりますと、観音寺警察署管内の65歳以上の高齢者運転免許証自主返納者数は平成27年161人、平成28年154人、平成29年267人、平成30年は6月1日現在で125人となっております。 以上です。
今後におきましても、必要に応じて市民の安全確保のため、その都度、観音寺警察署や関係機関と連携協議し、公共施設等への防犯カメラの設置を進めていく予定でございます。 以上です。